遠く親元のJICA本部を離れて、日頃の欲求不満がここに爆発!?

パパのお仕事の世界



パパの暴言録

 

ワシントンから見たニッポン

2002520日にぎふNPOセンターで行なった発表資料です。

 

Strategic Partnership between the World Bank and JICA

200244日の世界銀行・JICA定期協議の席上で行なった発表資料です。

 

あるJICA在外事務所員の懺悔録

20023月にワシントン開発フォーラムで行なった発表資料です。

ワード文書版も作成しました。ここをクリックしてご覧下さい。

 

貧しい人の声を生かす

国際開発ジャーナル200111月号に掲載された投稿文書です。

 

日本福祉大学ブラジルスクーリング2003レポート

20031月にブラジル・サンパウロで行なわれた日本福祉大学通信制大学院の

地域研究スクーリングの課題として作成した英文レポートです。

 

日本福祉大学通信制大学院研究計画書

20031月に大学院に提出した修士論文の研究計画書です。

20042月までには脱稿予定、タイトルは「中小先進国による国際社会開発支援」です。

 

日本福祉大学開発経済特論2002年度最終レポート

20032月に毛利良一先生に提出した最終レポートです。

グローバリゼーションと私たち一人一人にできることについてまとめてみました。

 

JICAへの提言:個別案件における無理のない世銀との連携(私案)

2002年から2003年にかけてJICAに提出した業務報告書の抜粋です。

JICAと世銀の連携のあるべき姿をJICA側に立ってまとめてみました。

 

世界銀行の信託基金プログラムと日本の二国間援助

20036月の日本出張の際、私が派遣元のJICAで行なったプレゼンテーションです。

残りの任期も4ヶ月となり、これを以って帰国報告会とさせてほしいとおねだりしたところ、

担当者からにべもなくダメと断られました。

 

世界銀行と財団のパートナーシップ

20036月の日本出張でお目にかかったJICAの松井靖夫理事から宿題としていただいたレポートのドラフト版です。

卒業論文的宿題ですが、私自身も世銀−助成財団パートナーシップについては知らなかったことが多く、

書き上げるのに少々調べものをして、1週間ほどで書き上げました。

未だ不十分ですので、もう少し文献を読み込んで、もう少し中味のあるものにしようと思っています。

 

連携協力調査員最終報告書

200312月、世界銀行での3年間を総括する最終業務報告書を書き上げ、JICAに提出しました。

表紙・略語一覧・目次  報告書本文

 

グローバリゼーション下の国際開発援助

―国際公共財支援を巡る世界銀行と北欧諸国のパートナーシップを中心として―

20042月、日本福祉大学通信制大学院国際社会開発研究科に提出した修士学位申請論文です。

執筆期間は約2ヵ月半、今思えばよく書けたなと思います。

論文概要  口頭試問用プレゼンテーション資料

 

日本福祉大学通信制大学院国際社会開発研究科同窓生の広場の運営

パパが管理人をしているイントラネッツのグループサイトの今後の運営方針についての提案書です。

(2005年5月10日アップ−期間限定)

 

 


USEFUL LINK

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世界銀行

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国際協力事業団(JICA

日本福祉大学通信制大学院

地域主体の国際協力ワーキンググループ岐阜

政策研究大学院大学(GRIPS)開発フォーラム

ワシントンDC開発フォーラム

日本福祉大学毛利良一先生オンライン