パパが飲んだビールシリーズ75

 

Bear Republic

 

 


醸造:カリフォルニア州ヒールズバーグ

 

アクセス:

有機食材専門の健康食品スーパー「フレッシュ・フィールズ」で見かけた。

 

飲めるビールの種類:

Bear Republic Red Rocket Ale

※とりあえず、ワシントン周辺で飲めることが確認できたのはこの1種類だけ。

 

ひとこと:

「フレッシュ・フィールズ」で大瓶で販売されているのをたまたま見かけたので買ってみることにした。ウェブサイトで飲んだビールの記録をとり始めたからかもしれないが、最近は王冠のデザインの有無にこだわらずにビールを自由に選ぶようになってきた。「ベア・リパブリック」も、王冠にこだわっていたら絶対買っていないだろう。

 

さて、このビール、ビア・パブで出される新鮮な「レッド・エール」と非常に近い味がした。違いといえば、泡が多く出ることぐらいだろうか。最近、ビア・パブで地ビールを飲むようになって、「レッド・エール」は「ペール・エール」や「IPA」よりも濃いことがだんだんわかってきた。「レッド・ロケット・エール」もこのカテゴリーに入るもので、大瓶1本空けると相当に酔える。1人で1本を空けるのは結構大変だ。泡も赤茶色で、泡自体にはちょっと甘味があるけれど、ビール本体は苦味が効いていてコクもある。同じカリフォルニア・ビールで言えば「シエラ・ネバダ」のペール・エールに近いが、おそらく今飲み比べてみたら「レッド・ロケット・エール」の方が「効く」ビールであろう。

 

ボクがこのエールを飲んだのは、金曜日の夜、定例の剣道の練習から戻って来てシャワーを浴びた後だった。剣道の方は今とても調子が良い。たいていの場合面1本を取れる決め技を身につけつつあるからである。この週は週明けから体調が芳しくなくて、金曜日の剣道の練習も休もうかとも考えたくらいだった。結局練習には参加したが、とにかく発汗がひどかった。多少の水分補給はしていたつもりだったが、それでも随分と体内の水分を消耗していたのだろう。脱水気味の体に「レッド・ロケット・エール」はちょっとハードだった。こういうTPOなら、アサヒの「スーパー・ドライ」とか、メキシコ・ビールの方がきっと合うだろう。濃厚なエールの大瓶を1本空けるともうフラフラ。既に二日酔いに近い症状になった。慌てて水分を補給した。

 

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(2003年4月26日)